2010年12月 8日

元院長、従業員に口裏合わせを依頼 他

レーシック手術、1日20人超 元院長、滅菌怠り集団感染

2010/12/8 1:22
情報元
日本経済新聞 電子版

 近視を矯正するレーシック手術で東京都中央区の銀座眼科(閉鎖)の患者が集団感染した事件で、業務上過失傷害容疑で逮捕された元院長の溝 口朝雄容疑者(49)が、手術器具を滅菌処理せず、1日に20人超の手術を実施していたことが7日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁捜査1課は、多 くの手術をこなすため手間のかかる衛生管理を怠ったとみている。


元院長、周囲の進言聞かず=衛生管理に疑問の声-レーシック細菌感染・警視庁

銀座眼科(東京都中央区、閉鎖)で視力矯正のレーシック手術を受けた患者が細菌性角膜炎に感染した事件で、同眼科の看護師らが元院長の溝口朝雄容疑者 (49)の衛生管理を不審に思い、中には進言をした人もいることが7日、捜査関係者への取材で分かった。元院長はこれを聞かずに不衛生な手術を続けたとい う。
 1日の手術件数は通常の数倍だったといい、警視庁捜査1課は築地署に捜査本部を設置し、利益を優先し、滅菌の必要性を認識しながら怠ったとみて調べる。

(2010/12/07-19:14)時事ドットコム



病院を選ぶ際は、安さやサービスだけで決めるのではなく、レーシックをよく理解し、ちゃんとした管理体制になっているかなど、しっかりと調べて治療するようにしましょう。